アトリエ一冊屋は、
作家・雑誌編集記者の矢島裕紀彦と、
ルリユール作家の矢島美穂子と
看板犬ミニチュア・シュナウザーのサンパのサイトです。
WORKS
RELIURE
矢島美穂子のお仕事
<ルリユール>というフランスの魅力的な<紙の本>の文化を簡単に説明しながら、基本的なテクニックを使って作った作品を、初級編、中級編、応用編とオリジナルなものを含めて紹介しています。
ギャラリー目次
ギャラリー❶<まもる、守る、護る>、ギャラリー❷<つくる、作る、創る>、ギャラリー❸<残す>、ギャラリー❹<終える>、ギャラリー❺<はさむ>、ギャラリー❻<装う>など、目次を6つのカテゴリーに分けて紹介。
ルリユールのテクニックで『思い出を整える』
ルリユールという文化の美しく、丈夫に製作するというポリシーを踏まえ、そのテクニックを応用して、「感謝のひと手間」を加えて、<100年後の子孫にのこす、残す、遺すもの>をテーマに製作したもの。
ルリユールのテクニックで『心の実家』をつくる
ルリユールという文化の美しく、丈夫に製作するというポリシーを踏まえ、そのテクニックを応用して、「感謝のひと手間」を加えて、<自分の人生とともに終えるもの>をテーマに製作したもの。
<紙の本>に『栞』をはさむ
「本」をパタンと閉じる時、「本」の中の一節に感動した時、また、自分の信念に口を挟むような言葉に出会った時など、そのページに<はさむ、挟む、挿む>ものとして、手作りの『栞』を作りました。
矢島美穂子のお仕事
<ルリユール>というフランスの魅力的な<紙の本>の文化を簡単に説明しながら、基本的なテクニックを使って作った作品を、初級編、中級編、応用編とオリジナルなものを含めて紹介しています。
ギャラリー目次
ギャラリー❶<まもる、守る、護る>、ギャラリー❷<つくる、作る、創る>、ギャラリー❸<残す>、ギャラリー❹<終える>、ギャラリー❺<はさむ>、ギャラリー❻<装う>など、目次を6つのカテゴリーに分けて紹介。
『思い出を整える』
ルリユールという文化の美しく、丈夫に制作するというポリシーを踏まえ、そのテクニックを応用して、「感謝のひと手間」を加えて、<100年後の子孫にのこす、残す、遺すもの>をテーマに制作したもの。
『心の実家』をつくる
ルリユールという文化の美しく、丈夫に製作するというポリシーを踏まえ、そのテクニックを応用して、「感謝のひと手間」を加えて、<自分の人生とともに終えるもの>をテーマに製作したもの。
<紙の本>に『栞』をはさむ
「本」をパタンと閉じる時、「本」の中の一節に感動した時、また、自分の信念に口を挟むような言葉に出会った時など、そのページに<はさむ、挟む、挿む>ものとして、手作りの『栞』を作りました。